博覧会とは、物品や資料などを集めて一般公開する催しのことである。
2000年代に入って数多くの博覧会の中、注目を集めたのがインターネット博覧会であろう。この博覧会は政府主催で2000年12月31日から1年間実施された、博覧会を模した記念行事。愛称はインパク。
政府や地方自治体、民間企業、NPO、個人などが、国の用意したサーバを中心にさまざまなテーマのコンテンツ群である「パビリオン」を設け、Webサイトを公開してリンクを張った。
また、これに連動して各地でイベントが開催された。総合案内ポータルサイト「インパク広場」のプロデュースに作家の荒俣宏氏、コピーライターの糸井重里氏らが起用したことでも話題を呼んだ。
2000年12月31日の開幕直後は、開会式サイトに回線やサーバの容量の10倍を越えるアクセスが殺到、つながりにくい状態となる事態も発生した。
